先進的窓リノベ事業補助金とは
先進的窓リノベ事業補助金とは、端的に言うと窓・玄関ドアの断熱改修をすると国から約半額補助金が支給される事業です。
2023年から始まった事業ですが、過去に例を見ないほどの大規模な補助金となっており、国が省エネに本格的に取り組み始めた証と言えます。
なぜ窓なのか、下記画像をご覧ください。

住宅の熱の出入りは半分以上が窓・玄関ドアからと言われており、そこの断熱性を向上させることが最も効果的に住宅全体の断熱性向上に繋がるからです。
2025年で3年目となりましたが、今年が最終年と言われています。
ぜひ、この機会を逃さずに弊社にサッシの断熱改修をお任せください!
環境省の先進的窓リノベ事業公式HPはコチラ
船場硝子に頼む3つのメリット
船場硝子に先進的窓リノベ事業補助金を利用したサッシ改修を依頼した場合のメリットは主に3つあります。
- 現場調査→見積→施工まで一貫して対応
大きなリフォーム会社では、補助金には詳しいが施工に関しての知識が無い担当者や、逆に職人肌の会社では施工の腕は良いが補助金に関しての知識が全くないという場合があります
弊社は当補助金が発表された直後からメーカーや問屋主催の勉強会に通い情報収集を行ったり、事務局に問い合わせを行う等により、当補助金に関する知識はおそらくあらゆる建築関係者の中でもトップクラスであると自負しております
施工に関しても場数を踏んでますので安心してお任せください - LIXIL・YKK AP・三協アルミ、全メーカー取り扱い可能
弊社はLIXIL・YKK AP・三協アルミの主要サッシメーカー全社取り扱い可能です
ほとんどのサッシ・ガラス店が1,2社のみの扱いで、3社とも扱いがあるところはほとんどないと思います
各メーカーの営業担当者と頻繁に情報交換を行っておりますので、お客様のお好みのメーカーでの施工はもちろんのこと、ご指定のない場合は最適なメーカー・製品での提案が可能です - 内窓・窓カバー工法・玄関カバー工法すべて対応可能
リフォーム会社やサッシ・ガラスの専門店以外ではほとんどの場合で外注に丸投げもしくは、内窓のみ自社施工としていると思います
専門店でもカバー工法は外注している店もあります
これはカバー工法にはサッシの専門的な知識と各メーカーの製品に精通している必要があるためです
弊社では内窓(AGCまどまど、LIXILインプラス、YKK APプラマードU、三協アルミプラメイクEⅡ)窓カバー工法(LIXILリプラス、YKK APマドリモ、三協アルミノバリスサッシ)玄関カバー工法(LIXILリシェント、YKK APマドリモ、三協アルミノバリス)の全てに対応可能です
疑問点等ありましたら現場調査時にご質問いただいてもお応え可能です
細部の納まりや仕様等、ご納得いただいた上で安心してご依頼いただけます

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